今までの修正は「美男美女」にする修正がほとんどですが、誰も自分以上、を望んでいません。自分らしさ、を望んでいるのです。
ヴィジョンの「好感度修正」は顔を変えることなく、印象だけをアップしていくまったく新しい修正技術です。
例えば就活では「積極性」「明朗」「忍耐強さ」など、自分の長所を表現した写真であるべきでしょう。
しかしながら証明写真でなかなか表現しきれないのも事実です。むしろイメージがまったく違うといった場合も多いようです。
ヴィジョンのお客様に写真でマイナスになるようなことはさせません。必ず満足いただけるよう最大限の技術でお答えいたします。
「どんな眉の形が似合うのかわからなかったけどヴィジョンさんで答えが出ました!まわりからも、大人っぽくなったね、って言われます!」
カーソルを写真にポイントすると修正前の画像になります。
「無難にはしたくなかったので個性をいかしてくれるスタジオをさがしました。髪型を生かしつつ、学生らしさを失わないアレンジが絶妙でびっくり。大満足です!」
カーソルを写真にポイントすると修正前の画像になります。
一点をジッと見つめると黒めが上の方へ動く方は割合に多くいらっしゃいます。
写真だと冷たいイメージになってしまいがちです。
カーソルを写真にポイントすると修正前の画像になります。
えらがはって、奥行きのあるお顔はどうしても正面の顔写真が大きく映ります。
特にほほ骨とあごのラインが鋭角に削げた方は実際の顔と写真にかなり違いがでます。
ライティングで影を濃く出すなどの工夫をしますが、それでも太って見えるときはラインを修正した方が自然です。
カーソルを写真にポイントすると修正前の画像になります。
八重歯び大きな人は口を閉じて微笑むと口角が下がり気味になることがあります。
一番いいの歯が見える笑顔ですが、証明写真の場合、通常口は閉じますので難しい話です。
実際はじけるような爽やかな笑顔がチャームポイントの方が、証明写真では暗い印象になってしまっている事も多々あります。それは大変残念であり、なによりご本人が一番悔しい思いをなさっていることでしょう。
ヴィジョンの修正は、ほほの筋肉、あごの筋肉の動きを考慮しながら自然とほほえんだ表情に仕上げます。
カーソルを写真にポイントすると修正前の画像になります。